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生存学の企て 病い、老い、障害とともに (ga124)

Ritsumeikan University via gacco

Overview

人は病気になったりする。障害がもともとあったり、あることになったりする。形がそれぞれ異なり、その姿形その他についての好みもなぜだかいろいろある。人の身体(からだ)が、みな同じだったら、それでみんながずっと同じにできるなら、あるいはいくらでもできるのなら、どうだろう。もしかしたら社会はいらないかもしれない。面倒がなくてよいかもしれないが、しかしそれでは、つまらないかもしれない。様々な身体を生きていく人たちの生の様式・技法を知り、人々のこれからの生き方を構想し、あるべき社会・世界を実現する手立てを示す→「生存学」の営みの一端をお伝えします。

 

Syllabus

Week1:生存学の企て

  • 1-1.与える人たちの学問でないこと
  • 1-2.歴史を見る
  • 1-3.なおる/なおらない/なおさない
  • 1-4.言葉を調べる
  • 1-5.名付けられること/わかること
  • 1-6.誰が?

 

Week2:障害・病をもつ人びとによる当事者運動

  • 2-1.生存をめぐる社会問題と社会運動
  • 2-2.福祉・医療と当事者
  • 2-3.抗議としての当事者運動
  • 2-4.事業としての当事者運動
  • 2-5.助け合いとしての当事者運動
  • 2-6.当事者運動とともに生きる

 

Week3:障害学を社会で活かす

  • 3-1.障害学の考え方
  • 3-2.障害者権利条約
  • 3-3.障害者差別解消法
  • 3-4.社会の障壁をなくす
  • 3-5.合理的配慮とは
  • 3-6.東アジアとの連携

 

Week4:生存をめぐる医学技術

  • 4-1.近代医学と生存 -結核-
  • 4-2.閉じ込められた意識 -ALS-
  • 4-3.臓器移植の前提 -脳死-
  • 4-4.物忘れの病い -認知症-
  • 4-5.五体満足を病む -身体完全同一性障害-
  • 4-6.ニューロダイバーシティ -自閉症-

 

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