What you'll learn:
- Power BI Desktopまったく使ったことない、という状態からデータ取り込み、データのビジュアライゼーションができるようになるまで
- データビジュアライゼーション、インタラクティブなインターフェース、直感的な操作性って一体どういうことか体験できます
- Power BI Desktopの基本操作方法
- Power BI Desktopによるデータ分析作業の概要
【みんなのPower BIDesktop入門講座】
Power BI Desktop、興味はあるけど、どこから手を付けてよいかわからない。なんだかデータサイエンティストといった高度な分析を行う人のためのツールみたいで、自分には難しすぎるのでは？
私も全く同じことを考えていました。
Power BI Desktopは、そんな敷居の高いツールではありません。このコースは、データサイエンティストや、超高度な分析を行う人ではなく、わたしを含めたフツーの人のためのPower BI Desktop入門講座です。
【Q. Power BI Desktopは難しい？ A. 全部やるならYes。でも、全体の２割さえ知ってれば、８割できます。】
みなさんこんにちわ。講師のマスカワシゲルです。私自身は、ファイナンスの仕事をしています。なにか仕事を楽にしてくれるツールはないか？と探している時、Power BI Desktopに出会いました。Power BI Desktopは、あのマイクロソフトが出しており、BIの分析ツールとしての性能は間違いなくトップクラスです。そして、何より、こんなにすごいソフトが、無料でダウンロードできる。これは使うしかありません。
そんなわけで、自分には難しすぎるのでは？という疑問を持ちつつも、Power BI Desktopの講習を受講しまくりました。延べ50時間以上のレクチャーを受けたことで、気づいたことがあります。
それは、私のようなデータサイエンティストでもない、フツーのユーザーには、講座内容の20%が分かれば、やりたいことの80%はできる。そして、ここまでくれば、たとえ不明点があっても、自分でYouTubeやインターネットから、答えを導くことができる、ということです。
【すぐに実戦投入できるスキル。実務で裏付けされています】
私は、この仮説をもとに、教わった内容を、実務で使える、役に立つ、という観点から再度構築しなおして、２時間の講習会にまとめました。そして、それを会社の同僚に受講してもらいました。
おどろいたことに、同僚たちは、受講したその週からレポートに、Power BI Desktopを使ったり、会議の場で、インタラクティブに使えるデータ資料として活用していました。このコースはこうしてできました。
【ふつうの人が実務で使う内容だけを厳選しました】
これだけ知っていれば、まったく使ったことがない状態から、Power BI Desktopを使いはじめることができる、という内容を２時間のコースにまとめました。このコースは、実際にみなさんが手を動かしながら、Power BI Desktopを使って、レポートを作り上げてく、使えるスキルを身に着けてもらうためのコースです。
【無用なおしゃべりはしません】
Power BIとは何か？どんなシーンで使えるのか？といった長ったるい話はしません。使ってみて、ご自身で、判断していただければと思います。Power BI Desktopのダウンロード＆インストールも、超簡単で、インターネットにサポート情報たくさんあるので、この講座では触れません。
【いきなりレポート作成→間髪入れずに課題→飛躍のための発展】
まずは、Power BI Desktop入門として、いきなりPower BI Desktopを使って、レポートを一緒に作り上げていきます。一通り操作に慣れたところで、課題を用意していますので、そこまで得たスキルを使って、レポート作成と問題に答えてもらいます。こうすることで、すでにあるスキルで、ここまでのことができる、というのを実感していただきます。課題の後には、発展の内容として、さらにPower BI Desktopを使いこなすためのテクニックを紹介します。
【今後使うか見極めたい、という人にもおススメ】
このコースは、Power BI Desktop、とにかく使ってみたい。という方の他、今後Power BI Desktopを使うかどうか短時間で見極めたい、という方にも最適です。
【受講を後押しする、リスクフリーな２つの理由】
このコースには、30日間返品保証がついています。それに、Power BI Desktop自体も無料ですので、みなさんは全くリスクなしにPower BI Desktopの世界に飛び込むことができます！
Power BI Desktop使ってみたいけど...と長らく悩むくらいだったらとりあえず２時間やってみませんか？
それでは、コースでお会いしましょう！
